シェアキッチン時期の取材記事

小平市のシェアキッチン「学園坂タウンキッチン」の頃に

掲載していただいた取材記事をまとめました。



■雑誌:オレンジページ「えがおのストーリー」

2019年雑誌「オレンジページ」にこれまでのことを

取材していただきました


■「こだち」掲載

小平市のママ向けメディアに取材していただいた記事です。

【移転】焼き立てを届ける“ベーグルの日”~学園坂タウンキッチン火曜日「クリカ食堂」 | こだち

※2021年5月、「学園坂タウンキッチン」から移転しました。今後の営業については、文末の詳細情報のリンク・Facebookでご確認ください。   ベーグルといえば、丸くて穴の開いたドーナツみたいなリング状で、あごが痛くなりそうなほどもっちもちの噛みごたえ…… そんなイメージを覆してくれたのが「クリカ食堂」のベーグルでした。   一橋学園のシェアキッチン「学園坂タウンキッチン」に、焼き立ての香りが漂う火曜日。 「クリカ食堂」のベーグル目当てに、電車を乗り継いで買いにくる常連客も少なくないとか。12時にオープンすると、店頭に並んだベーグルが次々と売れていきます。   ◆◆◆ 火曜日に全力で焼くベーグル。食べやすさの秘密は“低温長時間発酵”   「うちのベーグルは低温長時間発酵なので、一般的なものよりも食べやすく、消化がいいんです。小麦本来の甘みも生きていますよ」 そう語る店主の栗栖佳代さん。自宅では、みそや梅干し作り、パン教室などを不定期で開催。昨年発酵マイスターの資格も取得するなど、活動の幅を広げています。     この場所で店舗営業にふみきったのは、2年前。 「でも最初は全然ダメで……よく『やめる』って言わなかったなと思うほど」と当時を振り返ります。それでも続けてこられたのは、『余りが出たときでいいから届けてほしい』という依頼があったから。 「冷凍発送の注文も受けているので、店舗分で余剰が出ても無駄にならず、本当にありがたい。火曜日の“ベーグルの日”は、全力で焼こうと思っています!」   前日の月曜日にシェアキッチンで仕込んだ生地を冷蔵庫で発酵させ、火曜日は朝から分割、成形。ベーグルとスコーンを合わせて15種類以上、150個近くを焼き続けます。イベントに出店するときは、その2.5倍も焼くとか! ↑子どもにも大人気のダブルチーズやチョコ、春限定の桜あん、ランチにぴったりのじゃがマヨベーコンペッパーなど、具だくさんベーグルも。目移りするラインナップは、まるでパン屋さんのよう。 ↑スコーンは6種類。全粒粉、国産小麦、きび糖、バター、ミルク、塩で作るプレーン生地をベースに、定番のチョコやブルーベリークリームチーズ、オレンジピールとくるみなどが並びます。   ◆◆◆

こだち

■北多摩経済新聞 掲載

クリカ食堂がシェアキッチンで

毎週営業を始めた時の取材記事です。

■北多摩経済新聞 掲載

仲間と主催していたイベントについて

取材していただきました

クリカ食堂

ベーグルとスコーンの専門店 「暮らしの中にシンプルで旬な 美味しさとぬくもりを」をテーマに ベーグルとスコーンをお作りしています

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